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等身大 ラブドール に パンスト や タイツ を履かせて しゅりしゅり するのだ♪
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チェスナット社製レアボーグREONA
たまには自分のむしゅめも公開しないといけません。
たまにですから、包み隠さずすっぽんぽーーんで公開します。
サーバー側が猥褻と判断して削除されたら公開した事を後悔しなくちゃなりませんけど・・・
これが日本で一番最初に発売されたシリコーン製等身大シームレスボディーの人形です。
ボディーサイズは1種類のみでヘッドも一体式の為バリエィションはありません。
初期モデルはウィッグも接着されていましたから、髪型すら換える事は不可能。
ただし、ボディーの内部構造が異なる、豪華版から骨格の無い簡易型まで3種類の設定がありました。
私のREONAは1999年11月30日に私のもとへやって来たのです。
名前を未伽と言いました。
当時チェスナット社取締役の坂井さんから、購入記念に頂いた名誉ある名前でもあります。
未伽は最上級モデルで当時で75万円。
完全にシリコーン一体型でしたから約50kg程ありました。
それはそれは着せ替えとかも大変で、固定関節ではありませんので、抱っこしてから次に
下ろす時に、どうしてもドスンて言う感じでおろしちゃいます。
その時に腕とかがダラーーンとなったりしたらもう大変!
(現在のシリコーン製は内部にウレタンの中子がありかなり軽いんですが)
指には針金の骨格が入り、物を持つ事が出来ます。しかも針金の先端には
飛び出し防止でボールペンのキャップのようなカバーまで内蔵されてました。
おっぱいは現在に至る2重ゲル構造は画期的でしたが、試行錯誤の構造であったと思われ、お世辞にも柔らかいとは言えませんでした。
但し、皮膚全体に毛細血管風のグラデーションがされており、単色では表現できないリアルな皮膚感を演出していました。
当時既にまゆ毛やアンダーヘアは植毛で作られており、この辺も最初のモデルなりの気合いの入った作り込みになっていたように思います。
しかしアンダーの植毛はこれまたお世辞にもリアルとは言えず。薄毛に悩むお父さんの後頭部程度しか生えていませんで・・・・
なので思い切って植える事にした訳です!
まずはその為の道具が必要ですけど、当時色々調べてみますと、どうも「ビーズ針」と言う
手芸品でそういう道具があり、植毛に使えると言う情報を得ました。
すぐに用品屋さんへ出かけ買って来た訳ですが、使えそうな感じだけど想像とは遠かったのです。
しかたなく自分で作る事にしました。
構造と言えば、自慢するほどのものではないんで割愛しますが、なんとか満足いく作業ができました。
自分でもマメと言うか、意地と言うか、この頃若かったですなぁ。
現在はもっと簡単に作業効率をアップ出来る植毛針を造りましたので、
植毛してほしい方、出張作業いたしまっせーーーー♪
テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ - ジャンル : アダルト
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